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2009/05/06

私のGW チーズの旅

GWの直後に締切が待っているにもかかわらず、すっかりねじがゆるんで好きなことをして過ごしてしまった。
反省。でも久々にゆるりとできて、精神的には助かった。

GWを利用して行ってみたところのひとつが、東京の愛宕にあるチーズ専門店「フェルミエ」
輸入チーズ、しかも各地域のローカルな農家製手作りチーズを専門にしている。
ただし私の目的は、日本の酪農家のチーズ。

実はチーズのこと、私は今まであまり興味はなかったのだ。
とろけるチーズと、さけるチーズくらいかな。食べる頻度が高いのは。
(実は、動物性タンパク質の発酵臭が苦手。この世でもっとも避けたいにおいは「くさやのひもの」)
それでも、畜産に関係する仕事をしていると、何度も農家製チーズ(フェルミエ)についての情報に触れることになる。だんだん、気になってきたのである。
日本の酪農家はミルクプラント(ふつう何千万円もする)を持たない限りは自分の牛乳を販売できない。
でも、加工した乳製品なら、許可をとれば販売できる。
チーズづくりって、きっとすごく難しいのだろうけど、そこにチャレンジして自分の牛乳で勝負している酪農家のことがとても気になった。

で、手始めに食べてみようと思ったというわけ。
この日、購入したのは、北海道の三友牧場の「山のチーズ ブラウンラベル」。
放牧された牛の乳だけを使って、6か月熟成したものだとか。
食べてみると、意外とくせがなく、やさしい上品な味わい。そしてミルキー。これはおいしい!
私は酒が飲めないけど、たぶん、強い味の赤ワインとは合わない。
チーズの味が繊細すぎて負けてしまいそう。もったいない。
むしろ紅茶とかでも合うような感じ。
おいしいじゃないかー!少しずつ、ありがたくいただくとしよう。

店内では、クリームチーズと青カビチーズを織り込んだチーズケーキをいただいた。
Img_0515
ちょっと普通のチーズケーキとは見た目が違うでしょう?
ナッツを織り込んでいるからこんな色なんだそうだ。
チーズ感はあまり感じず、ナッツの香りを堪能できるケーキだった。
行き道の疲れもふっとぶうまさ。は~ぜいたく。
濃厚なミルク感がチーズの力なんだろうなあ。ちっちゃいカットだけど大満足の食べ応え。

本当は、人気のべーべ工房の飲むヨーグルトが飲んでみたかった!
私が来る直前に完売したとか。ああ残念。
チーズ好きな方、今度一緒に行きましょう。
ただしここのチーズは高いですぞー
まあ、チーズは牛乳の10分の1以下の歩留まりだっていうし、かけられている手間や技術も高度だし、高くて当然なのかもね。
たまのぜいたくって感じなんだろうね。栄養的にも。
チーズ道は地道に進むとしよう。

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畜産」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。ブログにコメントを頂きありがとうございましたベーベ工房のヨーグルトのことまで書いていただいていたなん感激です。
三友牧場さんのチーズは本当に素晴らしいと
思います。紅茶にも合うチーズだと私も
同感です。実は私生活や趣味のことの記事は
別ブログに書いています。こちらではただの
主婦として書いております。(^^)

よろしければ読んでやってください。

 「けいのブログ」
http://ameblo.jp/hisaho/ です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

けい様
お返事遅くて申し訳ありません!
私のブログにもコメントいただきありがとうございます。
やはり三友さんご存じでしたか。
べーべ工房さんのチーズも、近々ぜひ食べてみたいです。
けいさんのもうひとつのブログも楽しみに読ませていただきますね。

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