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« 秋のバラ2007 | トップページ | 農薬使ってもいいじゃん? その2 »

2007/11/11

農薬つかってもいいじゃん? その1

ひとつ前の記事で、秋バラの写真を紹介した。そのつづきでちょっと独り言。

秋バラってすごく魅力的なんだけど、バラを育ててる人みんなが、その素晴らしさを堪能できるかっていうと、そうじゃないらしい。

秋のバラをきれいに咲かせるためには、夏の間、病気や害虫に葉をむしばまれることがないように農薬散布をし、乾燥で葉を傷めないようにまめに水やりをし、たくさん光合成させて、養分をたくさん貯蔵させておかなければならない。

葉を落としてしまうと、光合成ができなくなるため、養分をつくることができない。
人間で言えば、ろくな食事ができない状態なので、体の抵抗力がなくなり、ますます病害虫に弱くなる。
栄養失調で病気がちなら、いい花咲かせられるわけないよね…
と、いうわけで、秋バラは夏に農薬散布や水やり等の管理をがんばった人だけが真の醍醐味を味わうことができる、ちょっとレベルの高い楽しみなんですって。
ま、バラ園に見にいくぶんには、プロが管理しているからそういう心配もないんだろうけど。

わたしも勤め先の屋上で、仲間と一緒にバラを数本育てているのだが、やっぱり病害虫には悩まされる。
病気で葉をほとんど落っことしてしまうことはザラなのだ。
バラってほんとうに、いろんな病気や害虫に好かれる。
やっぱりきれいなバラを楽しみたいから、最近は農薬も使いはじめた。
職場の人からは、「うちの会社の人間が農薬使うのかよ~」なんて、からかわれるっていうか、非難されるっていうか、チクチク言われることも多い。

ふんっ、農薬使って何が悪いのよっ
て、私は思っているのである。

確かに、農薬は病害虫だけではなく、植物にとって有益な微生物も殺してしまっているかもしれない。
同じ農薬を立て続けにつかうと、その薬に抵抗性のある病害虫が増えてきて、新しい農薬に替える。
でも、その農薬にもやがて抵抗性ができて…終わりのない無限地獄のように思えるときもある。

都合の悪いものはすべて抹殺すればよい、という考え方は、とても恐ろしい。
けれども、自然というものを、ある程度コントロールする、手なづける技術や知恵は、昔から人間が探求してきたこと。今更よいも悪いもない。お互いにほどほどにたちゆけばいいのだ。
病害虫も、すべて抹殺するのではなく、ほどほどに気づかない程度で収まってくれるように手なづけるようにすればいいんじゃないか。

人が田んぼをつくることで、田んぼという環境を好むいろんな動植物・微生物が生きる場をもらっている。
同じように、バラを育てることで、バラが大好きな虫や菌が、生きる場をもらっているのだ。

でも、増えすぎたらやっぱり困るんだ。
バラを枯らしてもらっては困るんだ。
だから、増えすぎないように予防的農薬を散布するし、それでも大発生してしまったら、申し訳ないけど治療薬という強い効果の薬で徹底的にやっつける。
ほんとうは、天敵どうしの食物連鎖バランスや、菌どうしの拮抗作用でなんとかなってほしいんだけど、バラのようにすべての生物にとって魅力的な植物の場合、「殺すまで愛してしまう」ヤツラが多いみたいで、自然状態にまかすにはいかんようだ。
申し訳ないけど、ほどほどに規制させてもらってます。
観賞用の植物だったら、それでいいんじゃないかな、と私は思う。

長くなるので次回に続きます。

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コメント

最近はすっかり無農薬指向が定着してるよね。
うちの近くも無農薬のお茶の産地として有名みたい。
でも、茶畑が密集している地域で無農薬とそうじゃない
畑が混在してるのってどうかと思うよ。
無農薬茶畑から飛んでくる虫に迷惑してるしさ。
主人曰く無農薬では美味しいお茶は作れないし、
原料茶葉を見たら、このお茶を飲もうとは思えないしね・・・。
本当に美味しいお茶を作るために、使用基準を守って
農薬を使う、それが悪いことだとは思わないんだけどなー。

おお、茶むすめさんから意外なコメントですな。
最近お茶業界は無農薬栽培って話題になってるよね。うちの同期のHくんも海外で無農薬茶づくり頑張ってるし。
とはいえ、要は植物が健康で元気に光合成をやって、うまい茶葉をつくってくれる環境をつくるかどうかなんだと私は思うのだな。
安全性は言うまでもないよねー農家と製薬メーカーがいちばん努力していると思うし。
農薬の製品は、最近ほんとうに安全性を追求した多様なものが出てきてる。
使用技術も研究がすすんで進歩してる。
お互いこういうまっとうな情報を発信していこう。

しかしまあ、むすめさんの言うように、慣行農法と有機農業、あんまり近くでやるのはお互いによくないんだよね。難しい問題だね…

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