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ついったー

おすすめリンク(個人)

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    花と自然と写真を愛する知人のホームページ。ブログ「緑花文化士が綴る花と暮らす日々」では季節の花、なかなか見かけない珍しい花を紹介してくれています。写真にうっとり。
  • SPICY SOUP !
    大学時代のオーケストラの後輩のブログ。彼の写真、印象に残るものが多くて、ついつい見に行ってしまいます。シンプルで印象に残る文章もグッド。「願わくば,具だくさんで スパイスの効いた 熱い!人生を.」というキャッチフレーズがいいね。
  • 茶娘日記
    元同僚で、元麻布のITウーマンで、現農家の嫁の935のブログ。三重のお茶専業農家に嫁ぎ、かわいい娘さんも誕生。なにげに写真うまいのよね。
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    会社の先輩で私のカメラの師匠でもあるふにゃ氏の運営する鉄道風景写真&エッセイ集。心に残るローカル鉄道沿線の写真は必見。単なる鉄道でも、単なる風景でもなく、その土地の”雰囲気”を感じる、不思議な親しみの湧く写真。実はものすごくこだわって手間かけて撮っているんだということが最近少しずつわかってきたような気がします。写真は奥が深い。
  • しか的すき.
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  • 錯雷魂
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2007年10月

2007/10/25

銀座で鹿児島の黒豚を食す

東京のいいところであり、なんだかなーと思うところ。
”世界中の食材や料理が食べられる”。
まあまったく、なんでもありますわ。で、東京のものは何なのかね、といわれると困るの。
もんじゃ焼き…?小松菜、金町小カブ…ううむ。いまいち。

というわけで、東京だからというわけではないのだけど、銀座でおすすめできるお店をまたひとつご紹介。
「遊食菜彩いちにいさん」
場所は日比谷にある鹿児島県のアンテナショップ「かごしま遊楽館」の2階。
黒豚しゃぶしゃぶが食べられるレストランだ。

ずっと気になっていつつ行きそびれていたお店で、とある大阪出身鹿児島在住のたこ焼き屋さんを通じて知り合った、兵庫出身もと東京在住の知人と一緒に、ついに先日行ってきた(その知人は故郷に帰る直前で、東京を去る記念?に会ったのだが、そんなときでも東京名物を食べようという話にならんのが東京というところだ)。

実は私、たぶん黒豚というものをちゃんと食べたことがなかった。
鹿児島出身のクセに、東京で黒豚初体験というおそまつな展開。
でもでも、でもでもでも、
これはうまい!!!!!

Photo
うすーくスライスした黒豚のお肉。
下にはたっぷりお野菜もついてる。
これに薬味と〆の中華めんを合わせて一人前2600円。
安いとは言わないけど高くない!ていうかうまいから文句ないっすよ~

しつこくお肉のアップ
Photo_2
これで2種類のお肉が入っている。ロースと…なんだっけ。
にんにくは、しゃぶしゃぶの鍋に入れる。
アクが出にくくなるそうだ。お肉はにんにく臭くはならない。

このお肉やお野菜を、お店オリジナルの「そばつゆ」仕立てのスープでいただく。
すごくダシが効いている、あっさり味のつゆに、やわらかくて甘みのある黒豚のお肉が絶妙にマッチ。
さらに、シロネギの輪切りを山盛り入れ、ゆずこしょうをたーっぷり入れると、香りとともにコクがアップ。もうサイコー!
食事会の前半戦は、話よりも黒豚に夢中になったひとときになってしまった。

このほか、さつまあげや豚骨(豚の骨付き肉を味噌と醤油と砂糖で甘辛く煮込んだ鹿児島の郷土料理)もたのんでみたが、予想外においしくて満足。
鹿児島特有の「甘さ」は控えめで、東京味って感じだったけど。
とくに、熱々の揚げたてさつまあげ&大根おろし&鹿児島醤油(甘くてとろっとしていて苦手な人多い)という組み合わせは初体験で、これがまた最高なのである。

何も東京で鹿児島名物食べなくても…という突っ込みを置いとける人、ここはおすすめですぞ。
予約はいっぱいで取れなかったのだけど、15~20分ほど待てば席が空くので、予約なしでもあんまりストレスは感じなかった。
ちなみに、ランチは手ごろな価格で黒豚ゆでしゃぶおろしポン酢和え、そばつゆ仕立ての豚汁などが食べられるのでまたおすすめ。

日比谷公園で秋バラ見るついでに、寄ってみてね~

2007/10/16

田んぼ=イネづくり。だけでいいのか

今年の米余りは史上空前らしい。
と、いうことを日本農業新聞で今年の10月9日から4回にわたって連載された「狂った計画―07年度産米大激震」の記事で知った。

この連載には、余剰米が2006年度産と2007年度産を合わせると35万トン出る見込みだと書いてあった(農水省調べ)。こんなに余剰米が出るのは、予測よりも米の消費量の減少が大きかったためであるという。今後、人口減少だけを条件に計算しても、2025年の米消費量は、現在の消費量より2割減(800万トン)になり、2007年度よりも11万ヘクタールの転作強化が必要になるらしい。

ぐぐっ。そういえば、一日一食も米を食べない日が、あります。正直言って。
米が嫌いなわけではない。でも他にもおいしいものがたくさんあるから…
そうやってぼや~っと幸せな食事をしているうちに、こういう事態だ。
どれほど受動的な食生活をしているか…反省しきり。

人口減少も米離れも、成り行きにまかせるだけには絶対にしたくない。けれども、それはそれとして、田地を水田として使うことだけがもっともあるべき姿であるという考え方は、思い返してみてもよいのかもしれない。
守田志郎という人の『農法』という本のの77ページに、「水田には稲を作るものだという昔からの権力による強制が、次第にみんなの常識になってしまった」と書いてあることが気になっている。
農家の”田を守りたい、自分の代でつぶしては先祖に申し訳ない”、という思いは、かなり強い。
耕さないことへのうしろめたさも。経済的感覚とはまったく別次元の価値観だ。
でもこれが、為政者によって刷り込まれたのが原点だとしたら…

もちろん、守田氏の言うことが100%だとは私も思わんが。
残念ながら、どう転んだって、水田の面積はもうこれ以上は必要ないのは確かだ。
これだけ耕作放棄地が増加しているにもかかわらず。
日本農業新聞には米をバイオエタノールにしたり、飼料にすることも検討されていると書いてあったが、何もそこまでして米をつくる必要ないじゃん、と私は思う。コストかかりすぎるよ。
飼料作物を蒔いて家畜を放牧したり(ヤギランドとか)、市民農園を組み込んだり、、、。非農家をまきこんで、おもしろく、永続的に人間の手を入れていけないものか。
それでも永久的に田でなくするのではなく、輪作で定期的に田んぼに戻す体系は維持したい。
田でないところを田にするのは、たいへんな努力が必要だったはずだから。
水田は水を貯めるし、多様な生き物を育てるし、土のバランスの狂い(連作障害)もリセットしてくれるし。
日本の土地・自然を生かす偉大な土地利用体系はやはり田んぼだ。

なんて、夢物語を話すヒマがあったら、ちっとは米を食えだな。
ごはん、食べようぜ!

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