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ついったー

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    花と自然と写真を愛する知人のホームページ。ブログ「緑花文化士が綴る花と暮らす日々」では季節の花、なかなか見かけない珍しい花を紹介してくれています。写真にうっとり。
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2007年5月

2007/05/24

雲に癒されて

Kumo

残業三昧の貴方、
気分が晴れない貴女、
さっそく五月病のあなた、

写真をクリックして雲の上の世界へいってらっしゃいませ。

地上がどんなに暗くてどしゃぶりでも、
雲の上には澄み切ったまぶしい青空がありまっせ。
(ちょっと詩人きどりで)

うーむ、それにしても飛行機からながめる空は本当に青いのお。
PLフィルターいりませんな。
余計な塵がないからなのかもね。
願わくば飛行機の窓がもっときれいならいいのだが…(画面、ちょっと墨っぽいでしょ)。

2007/05/22

国際バラとガーデニングショウ2007

Photo_31
5月の風が吹くと~ソワソワしちゃーうー♪(よみびとしらず)
バラ咲く季節はこれっすね。「国際バラとガーデニングショウ」@西武ドーム
今年は先週の16~20日まで開催された。
全国のマダム、もといガーデニング愛好家が愛してやまない、バラ。
そしてガーデニングの総合祭典。規模がでかい。毎年25万人くらい動員しているらしい。
ええ、今年もおばちゃまたちにもみくちゃにされてきましたとも!

Photo_32
鉢植えバラのコンテスト。ことしはやけに行列ができていたなあ。
お話をよく聞いてみると、「えーこの黄色きれいじゃなーい?」「んまーこのフリフリかわいー」などの声。
つまり、品種鑑賞会&発見会となっているみたい。
皆さんお手本のように美しく咲かせてくるので、日々の管理の参考にしている人も…いるかもね。
…1%の人くらいはいてほしい…
それにしても、いかにも温室管理って感じの、茎が青くて柔らかい鉢・切り花が多いのは、私もどうかな、と思う。
露地と温室では、条件が違いすぎる。真似できないよ。ますます出品者と観客の溝は深まるばかりさ。
ガーデニングショウなんだから、ガーデンで育てたやつもってこい!自分の賞のことばかり考えるな!

Photo_33
ハンギングバスケットのコンテストも開催されている。こちらは優秀賞。
この上に大賞の作品もあるんだけど、私はこちらの方が印象に残った。
いかにも春らしい色使い。形も凝っている。

Photo_34
側面はこんな感じ。たぶん、ドーナッツ型のバスケット容器を半分ずつつなげて5角形にしているのではないだろうか。手間がかかってるー。発想もすごい。
本当にハンギングバスケット出品者の人たちのセンスと熱意には平伏してしまう。あなた方は芸術家です!

Photo_35
今年から、壁掛け型だけでなく、吊り型バスケット部門も新設。いやー華やかさが違う!でかい!
華やかなハンギングバスケットの下でくつろぐおっちゃんたち、という風景もほほえましいなあ。
早く日本の町並みもこんな風にならないかな。

Photo_36
こちらは、山梨県石和町にあるバラ苗生産業者「コマツガーデン」の社長、後藤みどりさんの展示ブースの一角。
植物一つ一つに、名札がつけられている。
「見やすいねー」とよこにいた姉ちゃん達も話していた。
ナーセリーならではの、植物への愛情、ポリシーを感じた丁寧な展示だった。
名前がついていると、人はそれを見るものだ。「あー、これがボリジかあ」「このバラナポレオンっていうんだ」「オレガノって意外と育てにくいのよね」そこから話が広がっていく。記憶に残る。
いいなと思った植物の名前を、なぜか知りたくなる。また出会いたいからかなあ。
でもこんな丁寧な展示しているところ、あんまりないんだなあ。

展示の準備は、時間との勝負ですっごくたいへんと思う。
でもでも、植物を扱うプロの皆さんは、植物と人の出会い、植物との付き合い方のプランを提供してくださるために(も)、出品されているのだろうから、メインとなる花や樹には、名札をつけてあげてほしい。
そして、展示庭のコンセプトと同時に、そこにつれてきた植物の魅力や付き合い方も、1人でも多くの人に伝えてほしい。
ただの鑑賞会ではなくて、ガーデニングの”ing”談義に花が咲くガーデニングショウになっていって欲しいと思う。
私もがんばります。

2007/05/18

まったりな仲間たち

かごしま水族館コレクション。
テーマ「まったりさん、いらっしゃい」

Tatunootosigo
やる気のないタツノオトシゴ。

ふわーん
Bandouiruka
ショーが終わってプールの底でまったりやすらぐバンドウイルカさん。


ふふふふふ
Torahukouika

某ハリウッドのSF映画に出てきそうな、神秘的かつまったりなトラフコウイカ。
しかしこいつ、興奮すると茶色い体を鮮やかな青色や緑色に次々と変化させるロックな奴らしい。
この説明を見た某お子ちゃまな観覧者が、精一杯の威嚇をしてみたが、さっぱり反応を示さず、逆にトラフくんは
「うぜえ」
とのたまい、水槽の奥に引っ込んでいきましたとさ。
どんど晴れ♪

さて、まったりといえばやっぱりこの方。
Kurage
ときを忘れて見入ってしまった。
ああ…クラゲになりたい。

ベイビーもキュートKuragebaby


ああ…まったりワールド万歳。
錦江湾や鹿児島近海にも、ユニークな方たちがいるのねえ。
彼らが本当の海でもこんなにまったりしているのかわからないけど、もっともっと生き生きしているでしょうね。
一度海でお目見えしてみたいものじゃ。


はじめての水族館@鹿児島

「わっ」
Img_2847
おどろいた?

ゴールデンウイーク中に、鹿児島に帰省していた。
最後の日曜日に友人に連れて行ってもらったのが、かごしま水族館。
じつは、生まれてはじめて”水族館”というところに足を踏み入れたのだった。
結果は...至福のひととき(うっとり)。まったりワールドにひたりて候。


「ハーラヨット」
Takaasigani
タカアシガニ。っていうか”踊りがに”ではないか。鹿児島周辺の海にもすんでいるらしい。
はんや節でも踊りだしそうなノリである。

かごしま水族館の目玉と言えば、これ。
Img_2803
ジンベエザメのユウユウくん。入り口すぐの「黒潮大水槽」に住んでいる。
画面におさまっているけれど、かなりでかい。4~5mはあるんじゃないかな。
この子は実は3代目のジンベイザメ。おとなは20mにもなるというから、まだまだ少年(少女?)というところかな。

3代目といっても、初代、2代が亡くなったから3代目なのではない。
かごしま水族館は開館から今年10周年。この短い期間になぜ2代も入れ替わったのか。
それは、大人になるまでこの水槽で飼育できないから(せまいから)らしいのだ。
黒潮大水槽で飼える大きさを5.8mとし、この体長に近づいたら野生化の訓練をして、再び海に帰すのだそうだ。
初代のユウユウはまだ生きていて、探査機を付けられて回遊が記録されており、数年前屋久島周辺にいるのが確認されたそう。水槽で泳いでいたユウユウが、大海原で悠々と生きている。すごく不思議で、なんだかうれしくなってくる。

それはさておき、では、どうやって次のジンベイザメを連れてくるの?
野生のジンベイザメは日本でもきわめて珍しく鹿児島の近海を頻繁に訪れる。
近海の定置網に、年に数回子どものジンベイザメがかかる。
これを保護し、大きくなったジンベイザメと入れ替わりに黒潮大水槽に導入するらしい。
まさに、地域性を120%生かした展示体制である。
ユウユウたちにとって、黒潮大水槽にいるのは、人生のわずかな間。
不自由な思いをするだろうが、不思議な体験として、記憶に残るのだろうか。
ちょっと、ロマンを感じるなあ。また会いに行きたい(哉原さんありがとうね~)。
ああ、水族館効果。


2007/05/16

我孫子フィル定期演奏会のお誘い

またまたごぶさたしてしまいました。
本日は私も出演する演奏会のご案内です。

我孫子市民フィルハーモニー管弦楽団
第26回定期演奏会

日時:2007年6月10日(日)

開演:15:00  *ご注意!ちょっと遅めです。
(開場:14:30)

場所:柏市民文化会館
柏市民文化会館案内はここをクリック

指揮:富平恭平
曲目:
ヒンデミット/ウェーバーの主題による交響的変容
ー指揮者による原曲の紹介、解説付きー
ベートーベン/交響曲第7番

我孫子市では市民会館が昨年末老朽化のため閉館してしまいました。
流浪の民となった我々、今回はお隣の柏市へ出張演奏会。
柏駅からはバスで15分とちょっと不便なところですが、気合と元気のつまった演奏をお届けします。
ぜひぜひお越しくださいませ!
チケットあります。ご希望の方はコメントいただければ送りますよ。

私は、1曲目のヒンデミットを演奏します。
あまり有名ではないかもしれませんが、初めて聴いた時からシビレました。たいへんかっこいい曲です。
2曲目は、のだめでおなじみ「ベト7」ですね。
なんだかどこのオケでも最近やってて目新しくないですが、やっぱりイケイケで明るい気分になれます。
どちらもスカっとすることうけあいです。

とくにヒンデミットではわれらがマエストロのマイクパフォーマンスも炸裂しますので、こちらもお楽しみに。
「ウエーバーの主題による交響的変容」という奇妙な名前の曲、なにが「変容」なのか、演奏者も使いつつ”具体的に”紹介してくれるそうですよ~
(何か吹かされるんかなー心配じゃ)

どちらもやや短めの曲なので、17時前には終演する予定。
どうぞお気軽にお越しください。
まっきゅー、まだ指が回らず体力もついてゆかず3秒のソロにビビルなど前途多難ですが、せっかくなので楽しみ尽くします!


2007/05/06

今が見ごろのお花たち

神代植物園シリーズ第3弾。
今日はバラ以外の植物の写真を少しご紹介。


Photo_23
藤の花。
ふわっとかおる、気品のある花だなあ。
先日も書いたけど、藤はハーブでもある。
だるい朝に新芽や若いツルをどうぞ。しゃっきり覚醒。

Photo_24
確かクチベニフジという名前の、薄ピンクのとってもかわいい花色の藤。
この他にも白い色の品種あり、琥珀色の葉の品種あり。藤にもいろいろあることを発見。


Photo_25
とある牡丹の花。
葉に細く切れ込みが入っていてきれい。
なにしろ牡丹の花は大輪のバラ以上に巨大な花で、ちょっとワタクシにはごちそうさま、ってかんじ。
そのなかでもこの品種は6分咲きでこじんまりとした大きさだったので、好感がもてた。
品種を失念してしまった…


Keyaki
閉園間際の神代植物園入り口。
ケヤキの樹が立派だなあ。
メインのバラがまだ咲いてないのに、周辺道路が大渋滞になってしまうほど、深大寺と神代植物園は大盛況だった(4月29日)。
ゴールデンウイーク明けには、いよいよバラが咲き始める。
神代植物園、さらに大混雑する季節のはじまりである。
いってみたい方は、できれば平日をねらってね。

2007/05/05

今が見ごろのバラたち

j神代植物園にて。4月末に花開いていたバラたち。

Naniwaibara
ナニワイバラ。とりわけおばちゃまたちに人気が高かった。
咲いてたバラが少なかったからしょうがないか。
真っ白な大きな花びらと、花の付け根のゲイジュツテキなトゲが特徴。
つぼみもかわいいので、一つ前のワタクシの記事をご参照あれ。

Photo_20
キモッコウバラ。逆光バージョン。
キンモクセイを彷彿とさせるような、濃厚な香りをもっている。
とにかくお花がつきまくって、黄色い藪のようになっていた。

Photo_21
キモッコウバラ。日陰バージョン。
日陰だと色が薄く見えるけれど。前の写真と同じバラ。

ナニワイバラもキモッコウバラも、日本に昔からある品種。
こういったバラたちがモダンローズよりも花期が早いのはなぜなんだろう。
これからモダンローズが咲き始めると、豪華絢爛、貴族の舞踏会のごとく派手派手しい景色が展開される。
その前座としての、やさしい日本のバラたちなのかもしれないけれど、こっちの方が癒されるのは私だけかしら?

2007/05/03

蕾、つぼみ、ツボミ!

神代植物公園で見かけたつぼみたちの特集。
これはこれで、けっこう個性的なものですぞ。

Photo_26
空に向かってまっすぐ伸びるつぼみ。赤い花びらが今にも開きそう。


Photo_27
ガクが巻きついている。ちょっとゲイジュツ的なつぼみ。

Naniwaibara_1
ナニワイバラのつぼみ。
王冠のようなガク、繊細なトゲトゲが上品!
ナニワイバラはおばさま方に人気あったなあ。

Photo_30
黄色いバラのつぼみ。
これはとっても大きなつぼみで、ぷっくらと膨らんだ姿そのものが完成品のような美しさだった。
きっと大輪の花を咲かせるにちがいない。

Photo_29
最後に、開きかけたバラ。
ちゃんと品種名を調べておけばよかった…
ワタクシ、これくらいの開き具合が一番バラは清楚で素敵だと思う。
切花でこれくらいの開き加減に慣れているせいかしら?

本日から鹿児島に帰ってきている。
鹿児島市内に行ったら、バラたちは満開~やや終わりかけだった。
やっぱり南国なんだなあ。
東京より2週間ほど季節の進みが早いような気がする。
日差しは強いけど風は涼しくて、一年でもっとも過ごしやすいシーズンだ。
満喫していくぞー

このブログではもう少し神代植物園で見かけた植物園を紹介します。


2007/05/01

にゃんこな休日

月曜日の夜。東京に昨年引っ越してきた友人の家に遊びに行く。
おひさしぶり!にゃんこの兄妹がおでむかえ。

こちらがアメリ。女の子。
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うーん大きくなったねえ。あいかわらず元気でなかなか写真を撮るのに苦労するよ。

こちらはアンリ。男の子。
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で、でっかくなったねえ。黒いんでピントが合わないよ。画面も暗くてごめんなさい。

この子たち、去年の夏はこんな感じ

もう1歳なんだって。大きくなったはずだ。9ヶ月ぶりだったんだね。


でも、いたずら好きはあいかわらず。
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おいしそうなちいずけーき~♪
「こら、だめでしょアンリ。ただでさえメタボなんだから」
お母さんの厳しい一手。

おかーさーん
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甘えん坊のアメリ。

ごつい姿に成長したアンリ。
でも横顔はスマートでハンサムね。
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ずいぶん久しぶりだったけど、仲良くしてくれてうれしかったのう。


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