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ついったー

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2005/06/04

新潟の田んぼ

niigatatanada

新潟県下田村北五百川集落の棚田

友人が旅先から送ってくれた写真です。
思わず私もここに行きたくなってしまいました。
自然もきれいだし、なにより農家の手入れが行き届いて、気持ちよく水がはってある田んぼに感動します。
友人の旅は、物見遊山ではなく仕事ですが(きびしい)、そんななかでもこういう景色を見つけて、立ち止まってながめているのですな。おすそわけに感謝。

ふと目に入った景色に予期せず心が励まされることって、ありませんか?
(いつもそんなに悩んでいるのか?とは聞かれますな。元気な心もさらに軽やかになるってことです)
何気なく見ている風景、景観。
でもそれらの多くは「何気なく」何もしないでそこにあるわけではない。
どんな景観でも、荒廃か開発かの可能性がある、最近それが妙に心に引っ掛っているまっきゅーでした。

6月1日、景観法のスタートです。

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農・ガーデニングのこと」カテゴリの記事

コメント

ひさしぶりにのぞかせてもらったらえらい素敵になってたのでコメントを書いてみます。充実した毎日を送ってるみたいだね。
盆や正月鹿児島に帰って来たときに会って話したり、このぶろぐでいろんな話題を読むたびにまっきゅーさんはこんなにいろんな方面に興味をもって日々どんどん成長してるのに私ときたらなんにも変わってないじゃない、と反省してしまうのです。
この前会社で上司の机の上に鹿児島の棚田ってパンフレットがあったからもらってみたんだけど、鹿児島にも結構たくさんの棚田があるみたいだよ。長島だったかなぁ、海沿いをドライブしたときに遠目に見えた棚田はきれいだったなあ。
仕事をしながらもすごく感じるんだけど、田舎に暮らしていると雄大な自然も当たり前のものに思えてしまって、守っていかなくてはという感覚が欠如している向きがあるんじゃないかなと思うんです。それはいけいけドンドンの時代を経て、実際野山に手をいれて各種構造物をつくってきた人たち(=私の働いてる業種の人たち)の、自然はそんなに甘いもんじゃないんだっていうことを私がそう解釈してしまっているのかもしれないけどね。だけど自然に手をかける方法・計画を立てている私たちが一番ちゃんと考えないといけないんだよなっていうのが就職して丸2年の私の反省です。
これからもいろんな情報&まっきゅーさんの考え読ませてね。長々と失礼しました。。

お久しぶり!来てくれてありがとう。
コメントもうれしかった。
実はこのブログのデザインは、ネットでただでダウンロードしたものなんだよね^^;)オリジナリティーのカケラもありませぬ。
「ウェルカム プロバンス」でっせ。うそくさ。
変えたばっかりだけど早速目にきつくなってきたので近々デザイン変更するかも。また見てね。

鹿児島も棚田があるとな!知らんかったとです。
こっちじゃ「鹿児島はシラス台地ばっかりで田んぼなんてないんじゃろ」と言われる始末よ。
今度ドライブがてらに見に行こうぜい。

土建の技術も「環境型」に進化してきている部分もでてきたよね。私は河川や水路の技術をチョコっと教えてもらったくらいしか知らんけど。
ぞのさんの会社の仕事は、道路や橋みたいにこういうふうに作る、というのがある程度決まっているものの設計を請け負うんだったよね…?
公共性や形式性が高い仕事はいえ、ぞのさんが設計した通りに道は出来ていく。
「土建の帰農」とか言われてて、土建がこれから土建以外で何やるかが注目されてるけど、ワタシ的には、その本分の仕事が、これからどんな風に変わっていくのかが気になる。

お互い仕事3年目だよね。世間的には節目といわれている年、どうなりますやら!

こんにちは。ブログでは初めまして!先日はお久しぶりにお会いできて嬉しかったです。またよさげな写真撮れたら送らせて頂きますよ!仕事の合間にブログるのもなかなか大変かと思いますが、楽しみにしております!

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