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2005/05/23

かっこいい若者のいるところ

先日、友人の結婚パーティーに行ってきました。
かれは農学部出身のため、集まった人間達も農に縁のある人たちばかり。
初めて会うもの同士も気軽に打ち解け、結婚式というか懇親会のような、おおらかな雰囲気でもりあがりました。
ふたりの幸せをみんなで増幅した感じ。
結婚は新たな苦労の道の始まりとも言うけれど、この日のみんなの幸せエネルギーを300パーセント充填して、いつまでも幸せを生み出す夫婦になっていってほしいですなあ。

この日、何人かの若い農家に出会いました。
外国に研修にいったときに新郎と出会った人たち。
代代農家のイチゴ娘に20町耕す稲作青年、単身農業界に飛び込んだ養豚サラリーマンなどなどと、個性と意欲あふれるひとばかり。
心に芯からのエネルギーをもった人どうしは、引かれ合うものだなあ、とうらやましく感じました。

イチゴ娘さんには、イチゴのちょっと面白い話を聞きました。
イチゴは、気温の低い時間帯に摘むと味がよく、日持ちもよいのだそうです。
温かい真昼はイチゴがやわくて傷つきやすく、味も劣るのだとか。
夜のうちに栄養が実に運ばれる果実野菜は、朝どりがいちばんうまいんだと思ってました。
それと矛盾するわけじゃないけど、夕方収穫というのもアリなんだということは初めて知りました。
イチゴ農家には常識なのかしら?まーいーやッ私はしろうとさ。

イチゴ娘さんの家は、近くのスーパーに直接出荷しているそうです。
農協や市場をとおさないから、摘みたての、しかもヘタ寸前まで真っ赤に完熟してから収穫したイチゴが店先に並ぶ。
その味の良さをお客さんが覚えてくれるから、ファンが出来ていつも好評なのだとか。

こういう出荷の仕方は、空から降ってきたように誰でも簡単に安定的にできるものじゃない。
けど、思い切って踏み切った。やってみた。だから見えなかったやり方が実現した。
やってみなけりゃわからないじゃない。

そんなパワーを持つ人ばかりが集まった、それはそれはいい笑顔の人間ばかりが集まった、心に残る結婚式でした。
新郎新婦の人柄やね。

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農・ガーデニングのこと」カテゴリの記事

コメント

けっこう、友達が結婚した、という友達はいますが僕の友達はまだ結婚者がいないですな。甲斐性なしの集団か?
Rホちゃんにいたっては元カレが結婚したらしく、しかも籍を入れたのが5/15...そう、アンコールで結婚行進曲をやった日なのです。人生って不思議ですね。

人生ってふしぎですね。ハハハ
あの結婚行進曲を自分のためだと思って聞いてた人は一体何人(何組)くらいいたんでしょう。少なくとも私は3組くらいは検討つくワ。
25くらいでどっと雨後のタケノコのようにででくるぞ。結婚者は。

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